就活について本気だして考えてみた

現役新卒採用担当が、匿名だからこそ書ける、就活のホントノトコロをつぶやきます。無料で個別就活支援もやってます。

就活で面接に行けなくなった時の処方箋

こんにちは。

たまプラーザ就活塾です。

 

最近寒暖差が激しいですけど、みなさん、体調大丈夫ですか?

 

私は久々にしっかりと風邪ひいてしまいました。

 

金曜日の夜から38度越えの高熱で、土日はほぼ寝たきり生活。

 

今日は少し無理して会社に行きましたけど、つらかった。

 

これから先、忙しい時期が続くと思います。

 

ストレスが溜まると風邪ひきやすくなるし、みなさんも気をつけてくださいね。

 

 

ということで、今日は約束していた面接に行けなくなった時の対処法です。

 

 目次 

 

 

面接に行けないと採用側はどう思うのか

学生さんから「面接にいけなくなりました」と言われること、採用活動していると結構あります。

 

きちんと数えたことは無いですが、体感的には5%~10%ぐらいの就活生が約束通りの時間に来れないイメージでしょうか。

 

これなくなる理由は人によっていろいろです。

 

体調不良、家族の都合、寝坊の順が多いですかね。

 

体調不良や家族の都合は避けることが難しいですから、どうしても多くなります。

  

寝坊っていうのは学生さんらしいですよね。

 

寝坊してしまったものは仕方ないんですが、社会人になるとなかなか厳しい理由かもしれません。

 

で、ここからが面白いなぁと思うんですが、内定までいくのは寝坊の子が多い気がするんですよね。

 

これ私だけの感覚ではなくて、別の会社の方も言ってましたので、うちの会社特有って訳でもなさそうです。

 

数人の意見なんで信じるかどうかはあなた次第ですが、せっかくなんでもう少し読んでいってください。

 

 

寝坊した学生は内定しやすい!?

 

一番許されなさそうな寝坊の子が内定しやすい。

 

一見不合理に見えるこの結果。

 

その理由は大きく2つだと思います。

 

 

まず、1つめ。

 

寝坊の場合、同日で面接の時間の調整がつく可能性があること。

 

これは結構重要です。

 

多くの企業は面接から内定までのスケジュールを管理して、採用活動を行っています。

 

だから、そのスケジュールから外れると内定の確立が下がってしまうわけ。 

 

体調不良や家族の都合の場合、多くは別日への振り替えになってしまいますから、少し不利になるわけです。

 

本当に気の毒な話ではありますが、基本的には受験日が決まっている大学受験と同じだと思ってください。

 

そんなこと企業側の人は決して言わないし、丁寧に対応してくれる思います。

 

でも、企業側にも企業側の事情があることは頭に入れておいてください

 

もちろん例外の企業だっていっぱいあります。

 

ただ、現実は甘くないと思っておいた方が安全でしょう。

 

 

2つ目は志望度の問題ですね。

 

就活においては、学生と企業の騙しあいがよくおきます。

 

それがいいかどうかは別として、多くの人が就活において嘘をつきます。

 

面接に行けない時に体調不良、家族の都合といった学生さん、意外に次に面接の日程が決まらないんです。

 

「今すぐは予定が分からないので予定が分かったら連絡してもいいですか?」みたいなことを言われることが結構あります。

 

ほんとうに体調が悪かったのかもしれませんし、家族の都合かもしれません。

 

ただし、その割に次の面接に来ない学生が多いのが現場の実感なんです。

 

だから、体調不良って言われた時に、とっさにうちの志望度は低いのかなと少し心配してしまう自分がいます。

 

面接に行けない時の処方箋

さて、これらを踏まえて学生さんはどう対応すべきかのまとめです。

 

まず、大事なのは、面接に行けなくなった理由ではありません。

 

行けなくなった理由が嘘であろうと本当であろうと不利は不利なんです。

 

そして、大事なのは面接に行けなくなった後の対応だということをしっかりと覚えておいてください。

 

その上で、最短で次のアポを入れる努力をしてください

 

面接に行けないという連絡をする際に極力、空き日程を自分側から提示するようにしましょう。

 

なるべく近い日程がよいです。できることなら同日でもかまいません。

 

本当に行きたい企業なのであれば、他の面接をキャンセルしてでも行くべきですし、多少体調が悪くても翌日に向けて努力することを勧めます。

 

自分が悪いからといって、企業側に気をつかっていても良いことはありません

 

そうすることで、今日は来れないが志望度はそれなりに高いのかなと企業側からは思ってもらえます。

 

そして、スケジュールから外れるという不利も回避できるわけですから一石二鳥ですよ。

 

ただ、インフルエンザなのに面接にくるのはやめてくださいね(笑)

 

最後に 

この記事を読んで、しんどくても面接に来いなんてひどいとか、学生をきちんと評価しないのはおかしい、上から目線だっていう意見がでてくるかもしれません。

 

その通りだと思います。

 

私だってほんとは多くの学生ともっと時間をかけて話をしたいと思ってますし、こんな就職活動の仕組みは間違っていると思ってます。

 

だからといって、私が声をあげて変えられることは多くありません。

 

ですので、私は自分でできること、影響を与えられることに絞って活動を行っています。

 

具体的には2つですね。

 

①できる限り正確に採用側の実態を伝え、このブログの読者の方に悔いのない就職活動をおこなってもらう

 

②(採用側ではなかなか実現できませんが)マンツーマンで時間をかけて学生と話をし、就職活動のサポートを行う

 

 

いろいろなご意見あるかと思います。

 

ぜひみなさんの忌憚なきご意見をください。

 

みなさんの意見をうけてもっとよい就活塾にしていきたいと思っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

たまプラーザ就活塾では、無料で就活生の就活支援を行っています。

 

tamaplasyukatsu.hatenablog.jp

 

自己分析やES添削、面接対策まで悩みに合わせて個別対応しておりますので、興味の

ある方はツイッターやメール、問い合わせフォームからご連絡ください。

 

ツイッター:@tamaplasyukatsu

 

メール:tamapla.syukatsu@gmail.com

 

問い合わせフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S63547644/

  

尚、少人数で個別対応していますので、大人数の対応はできません。

就活本番時期に向けて照会が増えることが予想されますので、早めにご連絡いただいた方が確実です。

 

それでは。

続:面接でなぜ落とされたか分からない就活生へ

こんばんは。

たまプラーザ就活塾です。

 

さて、今日は昨日の夜にアップした記事について。

 

いつもブログを更新したら、ツイッターとNewspicksにて紹介させていただくのですが、昨日の記事はNewspicksでみなさんからたくさんのご意見いただいてます。

 

newspicks.com

 

ざっと見てもらえればわかると思いますが、8割?いや、9割ぐらいが厳しいコメント。

 

こうやってみなさんから意見が貰えるのがNewspicksのいいところ。

 

ほんと、勉強になります。

 

ありがとうございます。

 

 

今回の記事については、僕の書き方がまずかったところもあったので、そこについては少し補足をさせて頂いた上で、コメント頂いた内容に関して、私の思うところをコメントバックさせて頂ければと思います!

 

 

まず私の書き方がまずかったところ。

改めて読んで明らかに説明不足だとおもったのが、このくだり。

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

まず、私は学生が話す内容自体にはあまり興味がありません。

 

というのも大学時代に頑張ったことや自分の強み、志望動機などESでよく求められるQについてはみんなきちんと準備をしてきます。

 

それに数百人と就活生を見ているといくつかのパターンに収れんしていって、本当に目新しい内容ってほぼでてきません。

 

ごく稀にものすごい強みをもった優秀学生が現れますが、そのような一握りの優秀層と張り合っても仕方ないので、いったん無視しておきましょう。

 

就活生同士であまり差がでてこない以上、選考にはあまり影響をしませんので、内容についてはあまり気にしていません。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ここは明らかに言葉不足。

 

この文面なら、みなさんから批判されてしかるべきところだと思います。

 

私が本来、ここで言いたかったのは

 

『学生が(準備してきて)話す内容自体には(あまり差がでず、選考という目的を遂げる為には役に立たないため)あまり興味がありません。』

 

選考の一部分を任される人間として考えればその準備された話自体は、面接での評価の際にあまり役にたたないと思っています。

 

その上で、その部分以外にもたくさんの厳しいコメントをいただいているので、それらに対して自分の思いを返していきたいとおもいます!(いらないなんて言わないで)

 

ここにお名前を出すことや一言一句コピーされることを嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんので、名前を出さず、少しまとめて書いていきますね。

 

まだ、前の記事読んでないよって方は下のリンクの記事読んでから、続きを見て頂いた方がよいと思います。

 

tamaplasyukatsu.hatenablog.jp

 

それではここからコメントバックしていきます。 

 

指摘その1:企業側にも同じこといえるよね。上から偉そうにいうな。

私が提示した、学生を評価する3つの視点がそのまま企業側の評価の視点にもなるっていうご指摘。

 

おっしゃる通りだと思います。完全に同意です。

 

 

過去に比べて売り手市場な訳ですから、企業側が上の立場だなんて思っていません。

 

少なくとも僕は自分が学生の時は、面接官のことを値踏みしてましたから、今の自分が学生から同じように見られていると思ってます。

 

だから、お互いがお互いを評価するというその関係でいいんだと思ってますよ。

 

偉そうにするなとか上から目線ってコメントは学生の話に興味がないって書いたせいですかね。

 

そこはほんとすみません。

 

 

 

指摘2:就活塾が、運とか分からないとかいうな。そんな就活塾失格だろう。

 

この指摘も意外に多かったです。

 

ここは私の考えと明確に食い違う部分です。

 

就活生のみなさんはみんな、「これだけ準備したら内定でるから大丈夫」っていう人にアドバイスを欲しいんですかね?

 

私は嘘をついて学生さんを騙したくないですから、そんなこと口が裂けても言いません。

 

その発言こそ、無責任だと思ってるので。

 

 

私が(面接官としてではなく、)就活塾としてやるべきことは、学生さんに対して

 

・分かることと分からないこと

・自分でコントロールできることとできないこと

 

を明確に示した上で

 

・分かること、できることに集中させてあげる

・分からないこと、できないことで悩まないようにしてあげる

 

ことだと思っています。

 

そして、学生さんの思いや考え方をしっかりと聞いた上で、学生さんが行きたい企業へ行けるよう無料で支援させて頂いてます。

 

そんなやり方なんで、少人数しか支援できませんけどね。

 

ちなみに、表面上は、同じようなことを言っているコメントなんですが、一番、愛があるコメントだなぁと思ったのは「欺瞞だと分かっていても言い切るべきだ」っていうコメント。

 

このコメントは少しうれしかったです。ありがとうございます。

 

欺瞞でも言い切った方がアクセスは集まるだろうし、就活生達は喜ぶかもしれません。

 

でも、私は就活生に本音を伝えたかったし、嘘をつきたくなかったので、前回の記事では「落ちた理由は分からなくて当然。悩んでも仕方ない。分かることを準備しよう」と伝えたつもりです。

 

いろんなことを正直に書いた上で、それでも私を信頼してくれる学生さんをこれからも支援していきたいと思ってます。

 

 

指摘3:MECEじゃない

おっしゃる通りですね。

 

面接時の評価軸をMECEに説明するの難しいなぁ。

 

いい方法が思いついたら是非おしえてください!

 

 

指摘4:他人を評価できるほど頭よくないだろう

これもおっしゃる通り。

 

完璧ではない人間が、一時間の面接で、学生さんの将来を決める訳ですから

当然悩みますよ。

 

でも、評価することをまかされている以上、最善をつくすんです。

 

 

指摘5:発達障害は死ねということか

そういうつもりはありませんでした。

 

気分を害してしまったようで、大変申し訳ありませんでした。

 

 

指摘6:管官房長官は民間の就活では採用されない(笑)

ノーコメントでお願いします(笑)

 

 

指摘7:だいたい同意

同意いただいた数少ない方々ありがとうございます。

 

良心的というコメント、私の意図が伝わったようでうれしかったです。

 

 

指摘8:アピール大喜利

こういうの大好きです。

ありがとうございます。

 

 

だいたいのコメントについてコメントバックが終わりましたかね。

今日はこのあたりで。

自分のコメントにはコメントバックついていない!という方いらっしゃったら、

教えてください。反応させて頂きます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

2018年1月13日追記

お前は何者だとか就活塾ってなんだみたいなご意見が多いので、自己紹介へのリンクを張りますね。

 

tamaplasyukatsu.hatenablog.jp

 

追記終わり

 

 

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自己分析やES添削、面接対策まで悩みに合わせて個別対応しておりますので、興味の

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就活本番時期に向けて照会が増えることが予想されますので、早めにご連絡いただいた方が確実です。

 

それでは。

 

面接でなぜ落とされたか分からない就活生へ

こんばんは

 

たまプラーザ就活塾です。

 

就活生は試験勉強にインターンエントリーシートに、いろいろと忙しい時期ですね。

 

そこを乗り越えれば長い冬休み。

 

就活で忙しいとはいえ、大学が無い分時間の余裕はできますので、もう少し頑張りましょう。

 

ちなみに、一番の悲劇は内定もらえたのに、単位が足りずに卒業できないことですので大学の試験もおろそかにはしないように。。。

 

たまプラーザ就活塾ではエントリーシートの添削をやっていますので、

猫の手も借りたいというそこのあなた、ご連絡頂ければ支援させて頂きます。

 

 

さて、今日は私が面接をしていて、実際にどのような評価をしているのか簡単にご紹介させて頂きます。

 

本音で書きますが、あまり気を悪くせずに読んでみてください。

 

ここで誰かに気をつかっても仕方ないですし。

 

 目次 

 

 

話す内容に興味がない

まず、私は学生が話す内容自体にはあまり興味がありません。

 

というのも大学時代に頑張ったことや自分の強み、志望動機などESでよく求められるQについてはみんなきちんと準備をしてきます。

 

それに数百人と就活生を見ているといくつかのパターンに収れんしていって、本当に目新しい内容ってほぼでてきません。

 

ごく稀にものすごい強みをもった優秀学生が現れますが、そのような一握りの優秀層と張り合っても仕方ないので、いったん無視しておきましょう。

 

就活生同士であまり差がでてこない以上、選考にはあまり影響をしませんので、内容についてはあまり気にしていません。

 

 

私の評価軸

私が実際にどこで評価しているのかですが

 

①話に一貫性があるか(=正直に話しをしているか)

 

②投げかけた質問にきちんと答えられるか

 

③一緒に働きたいと思えるか

 

この3つが主な評価軸です。

 

それぞれ、少しずつ補足していきますね。

 

 

 

①話の一貫性があるか(=正直に話しをしているか)

 

書いていること、話していることがバラバラの就活生。

 

これは結構います。

 

この子はどこかで嘘をついているんだろうなぁと思います。

 

正直に答えたら一貫性はでてくるはずなんです。

 

極力、いろんな質問をして、面接中に本当の人物像をつかむ努力をしますが、最後までバラバラの回答が続くようなら落とすようにしています。

 

嘘をつく気があるのかどうかは分からないですが、やっぱり人として信用できないですから。

 

 

②投げかけた質問にきちんと答えらえるか

こちらが質問した内容と回答がかみ合わない子がいます。

 

緊張していて間違えた、ならOK。

 

きちんと質問をきかずに、準備している回答を延々と話し出すという残念な子がいます。

 

相手が求めているものを正確に把握し、返す。

 

それだけのことなんですが、意外とみんなできていません。

 

特に想定外の質問がきたときはそうなりがち。

 

意識していれば簡単に解決できる問題だと思いますので気をつけてみてください。

 

 

③一緒に働きたいか

すごく漠とした書き方をしましたが、ここに能力面、性格面を含んでいます。

 

頭がよい。

 

考え方がポジティブ。

 

おもしろい。

 

見た目がよい

 

要は一緒に働きたい、この人は会社の役に立つと思えるならなんでもいいです。

 

ここは面接官によって好き嫌いがありますから、この項目についてはほんと難しい。

 

その意味で就活対策って決まった答えがないし、運の要素も相応にあるわけです。

 

 

まとめ

今回は私の3つ評価軸に関して書きましたが、私自身、就活生にとっての就活の難しさは「③一緒に働きたいか」の部分が太宗を占めるんだと思っています。

 

極端な言い方をすれば、ここの部分は面接官の好き嫌いですし、就活生が「なぜ落ちたのか分からない」と悩んで当然の部分でもあると思っています。

 

一方で残りの2項目については他の面接官も重要視している部分だと思われますし、就活生が意識をすればすぐにでもできる内容だと思います。

 

自分で動かせないことで悩んでも何も前に進みません。

 

一貫性を持って正直に話しをする。

 

聞かれた質問にきちんと答える。

 

この2つをしっかりと頭に入れた上で、後は運に身を任せるぐらいの気持ちで取り組むことをオススメさせて頂きます。

 

今日はここまでです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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尚、少人数で個別対応していますので、大人数の対応はできません。
就活本番時期に向けて照会が増えることが予想されますので、早めにご連絡いただい
た方が確実です。

 

それでは。

 

追記:2018年1月11日22時52分

Newspicksでいろいろ反響、批判の声がありましたので、次の記事で補足させて頂いています。ぜひ併せて読んでいただけると幸いです。

tamaplasyukatsu.hatenablog.jp

 

インターンの不都合な真実

こんばんは。

たまプラーザ就活塾です。

 

今日は成人の日。

 

貸衣装会社の計画倒産が世間をにぎわしてますね。

 

少し前にも、旅行代理店が計画倒産して、内定者が内定を取り消されたとして大きく話題になりました。

 

こういう危ない企業かどうかを事前に判別することは簡単ではありません。
(簡単ではないから騙されている人が大勢いる)

 

だから、完璧に回避する方法はないんですが、就活生ができる簡単で比較的効果が高い方法は、ツイッターで従業員の声を拾うことでしょうね。

 

もちろん流れている情報はデマかもしれません。

 

信じるかどうかはあなた次第です。

 

ただ、私は人生の大事な選択で、あまり意味のないリスクを取りたくありません。

 

さて、今日はインターンと選考の関係についてです。

 目次

 

インターンには2種類ある 

インターンには採用直結型と、非直結型の2種類があります。

 

採用直結のものは、
・参加人数は少人数
・期間が1週間程度~2週間程度。
・オフィスで課題を与えられ
・最終日に課題について社員や役員にプレゼン。
・フィードバック時、または後日連絡があり内定がでる
というのが基本系だと思います。

 

外資系金融やコンサル、ベンチャー企業など、少数精鋭の企業で多い形態です。

 

能力を見て、良ければ採用するし、悪ければ落ちる。

 

すごくわかりやすい仕組みです。

 

もちろん落ちればへこみますが、可能性が無いのに、引っ張られるよりよっぽどマシですね。

 

それに対して、非直結型。
直結型との比較で以下のような特徴があります。

・参加人数が多く
・日数は短期間
・課題が無い、または、課題の難易度が低い
・その場で内定がでることはない。

 

こちらの形式の方が数も多いので、みなさん馴染みがある形式だと思います。

 

非直結型は気楽に参加すればいい?

で、今回のメインの内容は非直結型について。

 

一部の方はもう見飽きている、聞き飽きていると思うんですが、非直結型のインターンでは『インターンは本選考には影響しません』という文言が飛び交っています。

で、早速、結論。

 

そんなはずありません。

絶対に選考に影響します。

 

ですので、気を抜かずに参加してください。

 

うまくいけば、その後の内定の出やすさがかなり変わると思います。

 

恋愛に例えれば誰でも分かる

就活はよく恋愛にたとえられますが、これも恋愛に変換して考えれば分かりやすい。

 

内定は告白成功、選考はデート、インターンは日常の会話だと思ってください。

既に何度か会話をしたことがある人と、いきなり現れた異性。

 

どちらの方がより告白が成功する確率が高いのか。

 

会話の回数(日数)が多い方が、また、会話をした人数(参加人数)が少ない方が自分が告白に成功する確率は高いでしょう。

 

ほんとそれだけです。

 

非直結型インターン不都合な真実

では、こんな簡単なことなのに、企業は『インターンは本選考には影響しません』
と言い切るのか。

 

不思議に思いません?


もちろん、言い切らないといけない理由があるからです。

 

経団連が定める採用選考に関する指針で、採用活動の開始は6月1日と定められていますから、それを(形式的に)守る為ですね。

 

2019年度入社対象の「採用選考に関する指針」を公表 (2017年4月13日 No.3312) | 週刊 経団連タイムス

 

そして、経団連に属していない企業は自由にやればいいんじゃないの?と思ったあなた。

 

その通りです。

 

ただし、経団連に属する企業は昔に比べて影響力が落ちているとはいえ、まだまだ力を持つ企業が多い。経団連は様々な経済団体、業界団体に対して、このルールを守ってほしいと要請していますので、経団連参加企業に目をつけられたくない企業はこのルールを守るというわけです。

 

最後に

というわけで、最後に少し脇道にそれましたが、直結型でも非直結型でもインターンは必ず採用に影響すると思って気を抜かずに取り組みましょう。

 

せっかく時間と手間をかけてインターンに参加したのに、もったいない態度をとる学生さんもいるので。。。

 

本選考の時期に後悔することの無いように。

 

最後にいくつか補足です。

・当然、インターン参加が悪い方向にでる場合もあります。二人きりで話をした結果、嫌な人と思われることだってありますよね?

 

 

・OB訪問も基本的にインターンと同じです。会社がプログラムを用意している場合は、そのプログラムを利用するのが吉です。

 

・採用人数が多い企業であるほど、熱意で押し切れる部分が大きいのが就活の実態です。そういう企業ではインターン参加が悪い方向にでる可能性は低いと考えて積極的に取り組みましょう。

 

今日はここまでです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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それでは。

やりたいことが見つからない就活生へ

こんばんは。

たまプラーザ就活塾です。

 

今日は、就活生がぶつかる壁「やりたいことが見つからない」について。
私自身が就活生の時に乗り越えた方法を紹介したいと思います。

 

当時、私が行き詰った時に、いろんな人に相談した結果、一番返ってきた答えがこれ。
『やりたいことが無いなんてことはない。もう一度自己分析からやり直しなさい。』

 

このアドバイス、本当に役に立たなかった。

 

自己分析して解決するならとっくに解決してる。
最初に自己分析するべきだっていう正論はわかるんやけど、壁にぶつかって悩んでいる時に、これ言われても何にも解決しない。

ということで、当時、自分なりにいろいろ考えたこと、行動したことをご紹介します。全員にあてはまるわけではありませんが、少しでもみなさんの役にたてばいいなと。

 

まず自分が当時どう考えたか。

キャリア選択の際のフレームワークで、
・やりたいこと
・できること
・求められること
の3つが重なる部分を探すという考え方があります。
その3つが重なる部分が最もパフォーマンスがあがるという考え方です。

(ここについては詳しく説明しているサイトがいくらでもあるので割愛しますね)

 

自分は「やりたいこと」が見つからなかったし、行き詰った。
だから、できること、求められることの2点を意識して活動することにしました。

 

具体的に行動したことは3つです。

 

①資格の勉強を始めた

当時、就活から離れたいという気持ちもあり簿記2級の勉強を始めました。
やりたいことは分からないけれど、分からないからこそ、できることを広げておきたいという気持ちからです。

簿記って比較的どこの会社でも必要とされるスキルだから無駄にはならないだろうと。

気分転換という意味でも、知識の習得という意味でも役にたったなぁと思います。

 

 

②いろんな就活イベントに参加した

とにかくいろんな就活イベントに参加しました。
最初はすごい大規模な就活イベントに参加してましたが、疲れる割に大した話もきけなかった。
そこで、少し方針を変えて、幅広い業界についてある程度知識を身に着けた上で、興味のある業界にしぼって参加するようにしました。
そして、どんな仕事で、どういう能力が求められるかを聞くことを繰り返しました。

 

ちなみに幅広い業界知識をとりあえず身に着けるには、業界地図をオススメします。
自分はこれを使っていますが、他に数社から出版されてますよ。
まだ、見たことがないっていう就活生のみなさん、一度中身を見てみてください。
目的なくイベントに行くぐらいなら、この本を一周読んだ方がよっぽど役に立ちます。

 

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感想(6件)

③やりたいことが無くても許してもらえる会社を受けまくる

世の中いろんな会社があって、志望動機を細かく聞く会社もあれば、
一度も聞かれないまま内定まででる会社も存在します。

私自身はコンサル会社のインターンの面接をたくさん受けました。

コンサル会社って、筆記のレベルが高い、面接がロジカル、やりたいことが
無くても寛容、面接開始時期が早いっていうことで就活の練習にはぴったりでした。

実際、やりたいことが無いからコンサルを通じてやりたいことを探したいって
言ってもインターンまで行けたんだから、まったく問題ありません。

インターンに参加した結果、超長時間労働が自分には合わないと感じ、コンサル
会社の選考は辞退したものの、その後の面接が本当に楽になりました。

 

 

以上、今回は私の経験を中心に、やりたいことが見つからない時の対処法について
紹介しました。

 

採用する側にたって思うこととして、面接では内容もそうですが、スムーズな受け答えができるかどうかが本当に重要。
たとえば、準備していないだろう質問をしたときに、きちんと対応できるかどうか。
これは、練習しないとうまくなりません。一番良いのは本当の面接を受けること、
それが難しいなら第三者と面接練習しておくことをお勧めします。

 

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た方が確実です。

 


それでは。

新卒採用担当が勝手にES書いてみた ~君の名は、立花瀧に内定を~

こんばんわ。

たまプラーザ就活塾です。

 

みなさん、「君の名は」見ました?
私は映画館で1回、飛行機で1回見てたので、昨日で3回目です。
あれ見ると、最後の方で毎回泣くんですよね。
秒速5センチメートルも好きやけど、こっちも大好きです。

 

で、感傷に浸りながら、ツイッター見てたら19卒の方がこんなこと呟いてました。
「瀧くん見てたら就職活動を思い出した」
切なすぎます。

 

普通に見てたらほとんどの人が全く意識しーひんと思うけど、就活生としての瀧くんは結構苦労してます。

 

周りが複数内定出てる中で内定がでてないのは精神的につらい。

 

ただ、採用側から見ると、瀧くんが内定もらえない理由ははっきりしてます。

 

スーツが似合ってない。

 

これは半分冗談で、半分本気。
高いスーツじゃなくていいから、店員さんや友達にも相談して似合ってるものをお勧めします。

 

一番の理由は、面接での志望動機がたどたどしい、まとまってない、弱すぎる。
あんな様子じゃなかなか内定だせません。準備不足。

 

そもそも、彼の志望動機に大きな影響を与えているだろう過去の事件をほとんど覚えてない。実はこれが致命的だったりします。
志望動機を話してもらった後に、「なんでそう思うようになったの?」っていう質問は結構定番でして。 
今までの瀧くん、この質問に絶対答えられないよね。

 

さて、こんな様子なんできっとESもぼろぼろなんでしょう。
せっかく、三葉と会えたんやから、さっさと内定もらって残りの大学生活を楽しんでほしいってことで、私が勝手にES書いて瀧くんの内定をサポートしたいと思います。
(新海監督にも読んでもらえたら嬉しいなぁ。。。笑)

 

勝手に書くESは、一般的な志望動機と自己PRでいきましょう。

 

【志望動機】(196文字)

・私は、数年前に、大切な町が消えて無くなるという経験をしました。

・その町は高い建造物も、綺麗なカフェもない小さな町でしたが、自然と人間が調和した美しい町で、今でも私の心にしっかりと残っています。

・その経験から、私はいつ無くなるか分からない建造物ではなく、いつまでも心に残るまちづくりに携わっていきたいと考えています。

・こうした考えから、町全体の一体開発を志向し、その強みをもつ御社を志望します。

 

【自己PR】(200文字)

・私の強みは、目的達成に向けた集中力と人を巻き込む力です。

・私は普段は必ずしも先頭にたち人を鼓舞するタイプではありません。しかし、自然災害における人命救助や、行方不明の友人の捜索など、大切ヒトやモノを守るという目的の為であれば、自ら前面に立ち、大勢の人を巻き込んで行動を起こし、成果を出してきました。

・この強みを活かし、御社では心に残るまちづくりという大きな目的達成に貢献していきたいと考えています。

 

さて、就活生のみなさん、他の採用担当のみなさんいかがでしょうか?
これぐらい書けていれば(頭の中が整理されていれば)近いうちに内定がでるんじゃ
ないかなと。

 

就活生がすぐに使えるテクニックとしては【箇条書き】。
箇条書きにするだけで、読みやすさが全く違うので試してみてください。
少なくとも私は箇条書きの方が読むのが好きです。

 

こうしたらもっと良くなるとか、私ならこう書くみたいな意見があれば是非ツイッターなり、コメントなりでご意見ください。

 

みなさんのES添削も引き続きうけつけております。
既に何名か相談頂いているので、余裕をもってご連絡いただけるとありがたいです。

 

相談の際は

①企業名または、業種

②ESの項目と文字数

③あなたの書いたES案

④締め切り(すごく重要)

の4つを沿えてご連絡いただけるとスムーズです。

 

新卒採用担当が勝手にES書いてみた、シリーズ化しようかな。

学歴フィルターは存在するのか?

あけましておめでとうございます。

たまプラーザ就活塾です。

 

就職活動真っ最中の19卒のみなさん、昨年はお疲れさまでした。

引き続き相談をもらっている方々、引き続き一緒に頑張りましょう。

 

18卒のみなさんの内定式直前、9月30日にツイッターを始めて、約3か月。

そろそろきちんと就活の役に立つ記事を書いていけたらと思います。

とはいえ、一般的なアドバイスは就活本にも、ツイッターにもいっぱい溢れているので、僕は匿名だからこそかける内容を(問題にならない範囲で)記事にしていきたいと思います。

 

今日は学歴フィルターの有無についてです。

 

結論から書くと、学歴フィルターは存在します。

このブログを読んでいるみなさんが応募するような企業では、存在しない企業はないと思っておいてください。

 

こんなこと書くと、「学歴で判断するなんてひどい」、「きちんと中身を見るべきだ」、「上から目線だ」なんて思う人もいると思います。

また、「自分は事情があって、学費免除で通えるこの大学に行くしかなかったんだからきちんと見てほしい」という人もいるでしょう。

 

事情はよく分かります。不平等だとも思います。

けれども、学歴フィルターが存在する事実は変わりません。

 

企業側だって真剣です。人の質が会社の質を支えています。

だから、良い学生を取る為に一番確率が高い方法を取ります。

その為の手段の一つが、最低レベルの足きりライン=学歴フィルターです。

(ちなみに、この記事では、「学歴フィルター」とは「エントリーシートを出したものの、中身を見る前に学歴のレベルだけでお断りされる(面接に呼んでもらえない)ライン」のことを指しています。)

 

それでも納得できない方よく考えてみてください。

あなたは世界にある全企業の名前と中身を見た上で、応募する企業を選んでいますか?

そんなことできるはずがありませんし、現実的ではありません。

企業だって同じです。

 

もちろん、何かのきっかけで、そのバーを乗り越える人もいる訳ですが、その為にはかなりの運も必要なのでそこに期待しない方が吉です。

ですので、これを読んだみなさんは、学歴フィルターはあると頭に入れた上で就職活動を行いましょう。

 

ここまで書くと、なぜわざわざこんなひどいことを書くのかと思う方もいるでしょう。

それは、学歴フィルターを知らないが為に悪循環に陥る学生さんがいるからです。

学歴フィルターで落ちているだけなのに、その事実に気がつかないと、自分のエントリーシートが悪いと考え、必死に悩み、直すことになるでしょう。

また、自信をもって出したエントリーシートを否定されたと思えば落ち込むかもしれません。

そうやってバランスを崩す学生さんを何人もみてきました。

学歴フィルターで落ちているのであればその時間も手間もはっきり言って無駄です。

 

しっかりと割り切って前に進む為に、学歴フィルターの存在を頭に入れておいてほしいという思いからこの記事をかきました。

 

それでは。

みなさん、よいお正月を。

 

こんなテーマについて書いて欲しい、ここは間違っている等のご意見は是非、ご連絡ください。就活相談も常時受け付けています。