就活について本気だして考えてみた

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就活新聞 2018年2月7日号

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こんばんは

 

たまプラーザ就活塾です。

 

今日は株価が大きく下落しましたね。

 

え?なにそれ?って思った就活生のあなた。

 

それぐらいのニュースはしっかりチェックして理解しておいた方が、就活の際には役に立つとおもいますよ!

 

 

それでは、就活新聞 2018年2月7日号、いってみましょう。

 

 

 

 

就活関連記事

 

・就活は「大学1年生から」始めるくらいでいい

 

少し攻撃的なタイトルのせいで、賛否両論あると思いますが、ドイツやと10歳で職業選択を始めるわけですから、日本でももう少し早くから考え始めてもいいんでないかなぁとは思います。

 

 

 何から始めたらいいか分からない大学生のみなさんは、毎日、新聞読むとかニュースをチェックするぐらいから始めたらいいんではないかなと思います。

 

経済の動きってわかるようになると結構おもしろいもんです。

 

 

 

・人手不足の業種、初任給の「上昇傾向続く」キャリアコンサルに聞く就職市場

 

 需要があって供給が足りないんやから給料があがるのが自然なんやけど、なかなか

それが実現してこなかった。

 

でも、やっと給料をあげる動きがでてきたってことで良い傾向ですよね。

 

人が取れない業種はとうぜん給料あげるべきなんでしょう。

 

 

少し話はずれますけど、人手不足っていう言葉って、使ったり聞いたりしたときに思考停止しがちだと思うんですよね。

 

人口が減っていくことはわかってたし、これから減ることだって、前々からわかってるわけです。

 

じゃあ、どう対応するのってことが求められてるのに、『人が足りないんで大変なんです』って言うのは企業の努力不足じゃないのかなぁって。

 

個人に置き換えたとします。

 

与えられた仕事が期限通りに終わらなかった時に、『時間がありませんでした』って言ったら失格で、みんなそうならないように個人は工夫して仕事をするわけですもんね。

 

それと一緒じゃないのかなぁって思います。

 

 

まぁ、企業側は、当然そんなこと全部分かった上で、『人手不足で大変だから一緒に頑張ってくれ』と従業員を巻き込み、(給料をあげることなく)働かせてきたというのが現実なのかもしれませんが。。。。 

 

今日はこのへんで。

 

みなさん体調には気をつけて。

 

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