こんばんは
たまプラーザ就活塾です。
3月に入り就活生は忙しい毎日を過ごしていると思います。
その一方で社会人も3月は忙しい時期。年度末には通常業務に加えて、引継ぎやら新年度に向けた準備やらでバタバタするわけです。
そして、弱った体に容赦なく襲い掛かる花粉。
体調には気をつけてお互い頑張っていきましょう!
それでは、就活新聞 2018年3月6日号、いってみましょう。
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また、ルール変えるんかい!って最初に思いましたけど、今回のは実現すれば結構大きい話になりそうですね。
前倒しだけではなく、就活解禁時期を目安に変更することも検討するとかしないとか。
一気に通年採用まではいかないかもしれませんけど、少しずつ、今の就活の枠組みが崩れるのかも。そして、学生しながらいろんな会社のインターンに参加し、お互いが気にいったらそのまま働くっていう欧米の就活が日本でも当たり前になるかもしれません。
ただ、そうなると人気のでる学生と就職できない学生の二極化が進みそうな気もしますが。。。
大喜利のお題みたいなタイトルですね笑
就活に失敗した就活生のエピソードが延々と書かれています。
今年の就活生は同じ失敗をしないように失敗事例を反面教師としてくださいね。
・就活の悩みどころは志望動機。時には本音と建前の使い分けも必要 就職支援責任者の大学教授からのアドバイス
嘘が良いとは言わないけれど、すべてを本音で話せっていうのも違う気がします。
志望動機って聞く意味あるの?っていう意見が結構あるみたいですね。
企業側からすると、一次や二次面接では聞かなくても良いと思うけど、最終が近づくタイミングでは聞いた方がよいかなぁと。
要は、「最低限、企業のこと勉強していて、入っても良いと思って受けにきているんだよね?」っていう確認の質問だと思っています。
そんなこと聞かなくても、優秀な子に内定だせばよいっていう考え方もあるんでしょうけど、優秀やけどまったく来る気が無い子ばかりに内定を出して、本当に誰も来てくれないってなったらシャレになりませんから。
立派に嘘で塗り固められた志望動機は要りません。最低限のことが語れれば充分だと思います。
もちろん全て本音で内定とれるかたはそれがベストですよ。
ちなみに、同じ嘘でもついてよい嘘とつかない方がよい嘘についてこちらの記事で書いてますのでよければどうぞ。
今日はこのへんで。
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